数々のメジャーボーカリストのボイストレーナーとして大活躍の舘野江里子先生がソルフェの特別講師に就任されました! |
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2020年 12月 08日
新、特別講師の館野江里子先生の凄い指導実績の一部です。 ・いきものがかり ・DA PUMP ・BUMP OF CHICKEN ・松岡充(SOPHIA) ・やばいTシャツ屋さん ・NOKKO ・CHARA ・DAOKO ・カネコアヤノ ・他多数 海外ではプロのボーカリストがボイストレーナーから指導をうけながら活動することが数十年前から常識となっており、ハードロックバンドのボーカリストもボイストレーナーについています。 現在、日本でもメジャーボーカリストがボイストレーナーに指導を受けながら活動することが常識となりつつあります。 ソルフェ音楽専門学院ではその事を重要視し、このほど日本のトップボイストレーナーとして大活躍されている舘野江里子先生に特別講師就任していただきました。 来年度から、この舘野先生のリモート個人レッスンを特別講義として定期開始いたします。 現役メジャーボーカリストを指導している舘野先生から同じ指導を受けることは大変に勉強になると期待されます。 ソルフェのボーカル科の学生は全員・舘野先生のリモート個人レッスンを受けられます! 舘野江里子先生 #
by solfemusic
| 2020-12-08 18:15
| 専門課程の色々日記
2020年 09月 20日
今回の授業の紹介は
Synthesizer講座 です。 内容の説明 今やキーボードはほとんどがSynthesizer化しています。 DTMで使う音源モジュールや音源ソフトも同じくです。 そして、サンプリング技術も入ってきていますので 本当にさまざまな種類のキーボードが発売されています。 でも、基本的には殆どのキーボードがSynthesizer形式で 創られていますのでそのSynthesizerの仕組みを本講座で しっかり学びます。 これが理解出来ていないとDTMやDOWなどで音楽を制作 する自由度が半減してしまいます。 逆に言えば、曲中に本当に合った良い音を自分の手や耳で 創ったりプリセットを修正したり出来るようになるのです。 本校ではアナログシンセサイザーの名器と評価されている Prophet-5を使って学びます。(下の写真) Prophet-5はソフトウェア音源でも人気の高い製品です。 (下の写真です) ソルフェ音楽専門学院ではアナログやデジタルのシンセサイザーを 学ぶためのオリジナルのテキストを使って上記のProphet-5の本物で 音出しをしながら音造りを学べます。 本校にはその他に、ミニムーグシンセサイザーやlittlephatty ローランド社のジュピター8などもあります。(下の写真) #
by solfemusic
| 2020-09-20 16:41
| 専門課程の色々日記
2020年 09月 04日
![]() #
by solfemusic
| 2020-09-04 15:53
| 学院長日記
2020年 08月 24日
![]() このミキサーみたいに見えるものは、プロトゥールズのコントロールユニットです。 これはミキサーの働きもします。 ソルフェの学生君たちは、このシステムを使ってレコーディングを行ったり、編集を行ったり、TDを行ったりします。
アナログの時代に比べるとテープが要らなくなったので、その分費用が少なくて済むし、機材の値段も安くなったので嬉しいですよね。 自宅にシステムをそろえてCDを作って自分達の音楽を世界に発表したりできます。 ソルフェの卒業生で自作CDをインディーズ版で4万枚以上売り上げて、それがきっかけでメジャーデビューしたすごい人もいます。 インスタ更新中! solfe.1990 #
by solfemusic
| 2020-08-24 17:21
| 学院長日記
2020年 07月 26日
みなさんこんにちは学院長の松浦義和です。
コロナがなかなか収まらない中みなさん気を付けてくださいね。 今回は僕のDTMソフトの選択について少しお話しましょう。 私は打ち込みにはABILITYという日本の会社が作っている数値入力式ソフトを使用しています。 そしてそれで作ったMIDIデータをProToolsという外国製のソフトに移してレコーディングしています。 ソルフェ音楽専門学院でもそのような環境で指導しています。 学生君たちは皆、ほんの半年ぐらいで数値入力が出来るようになります。 現在アマチュアの世界ではピアノロール式入力が普通ですが、数値入力式の方がはるかに入力作業が早いし非常に細かい表現入力ができます。 私に数値入力を学んだ学生は、ピアノロール入力に比べて数値入力の良さを全員理解出来ています。 逆に数値入力ができる人はその他の入力方式でも、なんとか細かい表現入力をしようと努力出来るようになります。 僕は、ローランド社が日本ではじめて発売したCMU800というDTMソフトのデモンストレーションデータを担当しました。 そのソフトは数値入力式でMIDIデータを作成するようになっていました。 その頃僕はApplコンピュータのデモンストレーションもやっていましたが、そのころ「Mac(マッキントッシュ」の一号機が発売になったので直ぐに買いました。 そしてMac用にパフォーマーというアメリカのDTMソフトを買いました。このソフトも数値入力式でした。 現在は「ABILITY」というソフトが世界で唯一数値入力式を継承しています。(デジタルパーフォーマーも数値入力が若干出来ますが) インスタ更新中! solfe.1990
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by solfemusic
| 2020-07-26 14:41
| 学院長日記
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